人前で話すとどもって顔が赤くなっていた人が、1日30分の練習で吃音が劇的に改善し、話すことが楽しくなり、司会の代表を任せられるようになった改善方法

吃音を減らし、話しやすくするテクニック!?

 

こんにちは!なおやです。

 

  

 

あなたは話すと「吃ってしまって嫌だ」

 

と思ったことがありませんか?

 

 

そんなときに使えるテクニックは

 

「語彙を増やす」ことです。

 

 

知っている語彙が多い

 「言い換えて」話しやすくなります。

 

 すると、吃音がでると思っても

言い換えて乗り切ることができるのです。

 

 

 

他にも様々なメリットがあります。

 

「思考の枠組みを拡張できる」

→物事を考えるときは言葉を使うので考えが広がります

 

 

「理解力アップ」

理解力がないと伝えられた内容を理解できずミスが増えます

 

 

「会話力アップ」

 →自分の考えを言葉にしやすくなります

 

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では、どうやって語彙を増やすのがいいかというと

 

それは

普段読まないような本を読むことです。

 

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新聞・本・エッセイなど、読みやすいものでも良いです。

「知らない言葉・言い回しがたくさんあり、

得られるものが山ほどあります。

 

 

今すぐできること

「やばい」を使わないことです。

 

「やばい」を使わないだけで

語彙は爆発的に増えます

 

 

 

ということで

今回はここまで

 

それではまた!