人前で話すとどもって顔が赤くなっていた人が、1日30分の練習で吃音が劇的に改善し、話すことが楽しくなり、司会の代表を任せられるようになった改善方法
吃音を減らし、話しやすくするテクニック!?
こんにちは!なおやです。
あなたは
吃ったとき
聞き直されて言葉が出なくなったことはありませんか?
実はあなたの話を聞く相手も大変なのです。
話しかけてくるのに、
声を聴き取るのが大変で
聞き返さなくてはいけないのです。
そんなとき
聴こえやすく話すことができれば
「コミュニケーションがとりやすくなる」
「異性から好印象になる」
などのメリットがあります。
2つ目のテクニックは
「お腹に圧がかかっているのを意識する」
ことです。
イメージは
「みぞおち辺に圧がかかってる状態」です。
お腹に圧をかけて話すと力強い自信のある声になります。
ではどうすればいいのかというと
腹式呼吸が大切になってきます。
喉で作れるのは音のみで、
発音や単語を作り出すのは
その後にくる口の中なのです。
そのため喉から声を無理に出そうとするよりも、
お腹に溜めた空気を出す方が勢いがつきます。
なので腹式呼吸ができていないとあまり効果を発揮しません。
詳しいやり方はしっかりあとで教えます。
ということで
今回はここまで
それではまた!