人前で話すとどもって顔が赤くなっていた人が、1日30分の練習で吃音が劇的に改善し、話すことが楽しくなり、司会の代表を任せられるようになった改善方法
吃音を減らし、話しやすくするテクニック!?
こんにちは!なおやです。
人は誰でも
調子のいい日、悪い日など波があります。
実は吃音にも波があるのです。
この波のイメージのように
「言葉がすらすらでる日」や
「一言も話せないような日」があります。
波を小さくすると失敗が少なくなります。
プロのアスリートは波を小さくするために
ルーティンをつくっています。
例えば
五郎丸ポーズや
マエケン体操などがあります。
あなたは頑張ってるのに
吃って恥ずかしい思いをしたことはありませんか?
僕は中学生の時
「お、お、お、お、はようございます」と吃って
友達からマネをされてバカにされました。
「吃らずに話して、周りを見返してやりたい」ですよね?
今回からは
そんな悩んでいるあなたに
吃音の波を小さくして
話しやすくするテクニックを教えていきます。
まず1つ目は
話す前に「ワンクッション置く」ことです。
友達との会話では
「え~っと」「あの~」「う~んと」などを付け、
発表などのきちんとした場では
「そして」「また」「最後に」などがいいです。
今すぐできることなので
一旦やってみてください。
ということで
今回はここまで
それではまた!