人前で話すとどもって顔が赤くなっていた人が、1日30分の練習で吃音が劇的に改善し、話すことが楽しくなり、司会の代表を任せられるようになった改善方法
どうしても話せないとき、どうしたらいいか?
こんにちは!なおやです。
以前、吃音には波があるとお話ししました。
調子が悪く、どうしても話せないとき
「発表で吃って笑われる」
「先生からあてられるとき吃って呆れられる」
こんな嫌な思いしたくないですよね?
逆に、うまく伝えて
「快適に暮らす」
「周りから認められる」
他の人より人生を楽しみたいですか?
今回から
そんなあなたに
どうしても話せないとき、どうしたらいいか?
話していきます。
1つ目は
「話す以外の手段で伝える」
無理して話さなくていいのです。
伝えたいことが
相手に伝わればいいのです。
実際に、僕は
欲しい本が見つからないとき
スマホで検索して写真を見せ案内してもらいます。
他には
質問するとき紙に書くと
「これ教えてください」
と言うだけで済みます。
「スマホを活用する」
「紙に書く」
ことは今すぐできることなのでやってみましょう
ということで
今回はここまで
それではまた!