人前で話すとどもって顔が赤くなっていた人が、1日30分の練習で吃音が劇的に改善し、話すことが楽しくなり、司会の代表を任せられるようになった改善方法

こんにちは!なおやです。

 

吃音が人生に大きく影響することは

前回の記事で書きました。

 

「吃るとバカにされる」

「日直で吃らないか前日から不安で仕方がない」

こう思ったことはありませんか?

 

吃音を改善するために重要なこと・・・

 

 

それは「ゆっくり話す」ことです!!

 

「なんだ~、聞いたことある」

「急にゆっくり話すと変って思われるかもしれない」

と思った人もいるかもしれません。

 

しかし、今あなたはゆっくり話せていますか?

 

 

「ゆっくり話しているのに吃音がでる」という人は

自分はゆっくり話していると思っているけど周りの人が聞くと早口なのかもしれません。

それもそのはず、

なんと5割以上の人が早口になってしまうという研究データがあります。

 

ゆっくり話すと

「説得力と信頼感が増して、相手を納得させやすくなる」

「上品な印象を相手に与えて、異性からの好感度が上がる」

「安心感を感じさせて、会話が弾みやすくなる」

などのメッリトがあります

 

ただ10年以上かけて身に着いた話し方はそう簡単に直せません。

なのでこの改善方法が作られたのです。

 

ということで

今日はここまで

 

それではまた!