人前で話すとどもって顔が赤くなっていた人が、1日30分の練習で吃音が劇的に改善し、話すことが楽しくなり、司会の代表を任せられるようになった改善方法
吃音を減らし、話しやすくするテクニック!?
こんにちは!なおやです。
「発表などのいざというときに吃ってしまう」
ことはありませんか?
大勢の前で吃って
友達からからかわれる
そんな恥ずかしい思いはしたくありませんよね?
大勢の前で自分の言いたいことを吃らずに話して
周りから称賛されたいですよね?
そんなあなたのために
いつでも吃らずに話せるようにする方法を教えます。
それは・・・
「発声練習を毎日やる」ことです。
1日に30分でいいので毎日やり続けてください。
そうすることで、発声方法が身に付き
吃音が出にくくなります。
ことわざにもありますが
「継続は力なり」です。
毎日の努力があなたの未来の可能性を大きくします。
ということで
今回はここまで
それではまた!
人前で話すとどもって顔が赤くなっていた人が、1日30分の練習で吃音が劇的に改善し、話すことが楽しくなり、司会の代表を任せられるようになった改善方法
吃音を減らし、話しやすくするテクニック!?
こんにちは!なおやです。
あなたは話すと「吃ってしまって嫌だ」
と思ったことがありませんか?
そんなときに使えるテクニックは
「語彙を増やす」ことです。
知っている語彙が多いと
「言い換えて」話しやすくなります。
すると、吃音がでると思っても
言い換えて乗り切ることができるのです。
他にも様々なメリットがあります。
①「思考の枠組みを拡張できる」
→物事を考えるときは言葉を使うので考えが広がります
②「理解力アップ」
→理解力がないと伝えられた内容を理解できずミスが増えます
③「会話力アップ」
→自分の考えを言葉にしやすくなります
では、どうやって語彙を増やすのがいいかというと
それは
普段読まないような本を読むことです。
新聞・本・エッセイなど、読みやすいものでも良いです。
「知らない言葉・言い回し」がたくさんあり、
得られるものが山ほどあります。
今すぐできることは
「やばい」を使わないことです。
「やばい」を使わないだけで
語彙は爆発的に増えます。
ということで
今回はここまで
それではまた!
人前で話すとどもって顔が赤くなっていた人が、1日30分の練習で吃音が劇的に改善し、話すことが楽しくなり、司会の代表を任せられるようになった改善方法
吃音を減らし、話しやすくするテクニック!?
こんにちは!なおやです。
あなたは
吃ったとき
聞き直されて言葉が出なくなったことはありませんか?
実はあなたの話を聞く相手も大変なのです。
話しかけてくるのに、
声を聴き取るのが大変で
聞き返さなくてはいけないのです。
そんなとき
聴こえやすく話すことができれば
「コミュニケーションがとりやすくなる」
「異性から好印象になる」
などのメリットがあります。
2つ目のテクニックは
「お腹に圧がかかっているのを意識する」
ことです。
イメージは
「みぞおち辺に圧がかかってる状態」です。
お腹に圧をかけて話すと力強い自信のある声になります。
ではどうすればいいのかというと
腹式呼吸が大切になってきます。
喉で作れるのは音のみで、
発音や単語を作り出すのは
その後にくる口の中なのです。
そのため喉から声を無理に出そうとするよりも、
お腹に溜めた空気を出す方が勢いがつきます。
なので腹式呼吸ができていないとあまり効果を発揮しません。
詳しいやり方はしっかりあとで教えます。
ということで
今回はここまで
それではまた!
人前で話すとどもって顔が赤くなっていた人が、1日30分の練習で吃音が劇的に改善し、話すことが楽しくなり、司会の代表を任せられるようになった改善方法
吃音を減らし、話しやすくするテクニック!?
こんにちは!なおやです。
人は誰でも
調子のいい日、悪い日など波があります。
実は吃音にも波があるのです。
この波のイメージのように
「言葉がすらすらでる日」や
「一言も話せないような日」があります。
波を小さくすると失敗が少なくなります。
プロのアスリートは波を小さくするために
ルーティンをつくっています。
例えば
五郎丸ポーズや
マエケン体操などがあります。
あなたは頑張ってるのに
吃って恥ずかしい思いをしたことはありませんか?
僕は中学生の時
「お、お、お、お、はようございます」と吃って
友達からマネをされてバカにされました。
「吃らずに話して、周りを見返してやりたい」ですよね?
今回からは
そんな悩んでいるあなたに
吃音の波を小さくして
話しやすくするテクニックを教えていきます。
まず1つ目は
話す前に「ワンクッション置く」ことです。
友達との会話では
「え~っと」「あの~」「う~んと」などを付け、
発表などのきちんとした場では
「そして」「また」「最後に」などがいいです。
今すぐできることなので
一旦やってみてください。
ということで
今回はここまで
それではまた!
人前で話すとどもって顔が赤くなっていた人が、1日30分の練習で吃音が劇的に改善し、話すことが楽しくなり、司会の代表を任せられるようになった改善方法
こんにちは!なおやです。
吃音改善において、ゆっくり話すことの重要さは
前回の記事で書きました。
あなたは
吃音が出るから自信なさげの声で話して
「え?聞こえなかった。もう一回言って。」
と聞き返されたことはありませんか?
こんな時、効果的なのが
「腹式呼吸」です
腹式呼吸は
体をリラックスした状態に保つことができ発声が楽になります。
また声に圧がかかり自信のある声を出せるようになり、信頼感が増します。
呼吸方法は長い間、無意識でしてきたことなので、変えるには意識して継続しなければなりません。
なので普段から無意識で腹式呼吸をできるようになるにはサポートしてくれる人がいたほうがいいのです。
ということで
今日はここまで
それではまた!
人前で話すとどもって顔が赤くなっていた人が、1日30分の練習で吃音が劇的に改善し、話すことが楽しくなり、司会の代表を任せられるようになった改善方法
こんにちは!なおやです。
吃音が人生に大きく影響することは
前回の記事で書きました。
「吃るとバカにされる」
「日直で吃らないか前日から不安で仕方がない」
こう思ったことはありませんか?
吃音を改善するために重要なこと・・・
それは「ゆっくり話す」ことです!!
「なんだ~、聞いたことある」
「急にゆっくり話すと変って思われるかもしれない」
と思った人もいるかもしれません。
しかし、今あなたはゆっくり話せていますか?
「ゆっくり話しているのに吃音がでる」という人は
自分はゆっくり話していると思っているけど周りの人が聞くと早口なのかもしれません。
それもそのはず、
なんと5割以上の人が早口になってしまうという研究データがあります。
ゆっくり話すと
「説得力と信頼感が増して、相手を納得させやすくなる」
「上品な印象を相手に与えて、異性からの好感度が上がる」
「安心感を感じさせて、会話が弾みやすくなる」
などのメッリトがあります
ただ10年以上かけて身に着いた話し方はそう簡単に直せません。
なのでこの改善方法が作られたのです。
ということで
今日はここまで
それではまた!
人前で話すとどもって顔が赤くなっていた人が、1日30分の練習で吃音が劇的に改善し、話すことが楽しくなり、司会の代表を任せられるようになった改善方法
初めまして!なおやです。
あなたは学校の日直や授業で発表するときに
「わ、わ、わ、わっ、私は・・・」
👆このように言い始めを何度も言ってしまったり
「・・・・・・私は」
👆このように話すときに詰まってしまったり
「わーーーーたーーーーーしは」
👆このように音が伸びてしまった経験はありませんか?
知ってるかもしれませんがこの症状は「吃音」という障害なのです!!
吃音があると・・・
「周りのひとからマネされてからかわれる」
「恥ずかしくなって顔が赤くなってしまう」
「友達や好きな人に笑われる」など
生きていく上で損しかないと思いませんか?
今まで自分は友達と話すときでもどもって顔が赤くなってバカにされ続けてきました...
ですが!
自宅で1日たった30分の練習をして
学年の代表として司会を任されるようになったのです!
これからその訓練方法を
あなただけに
教えていくので一緒に頑張りましょう!
ということで
今日はここまで、次回から詳しく話していきます!
それではまた!